株式会社 は、条件を満たすと 株式市場に上場 できます。上場すると、誰でもその会社の株を売買でき、公募 で出資金を集められます。

すべて満たす必要があります(経営画面 → 株式上場 で、達成状況を ✔/✖ で確認できます)。
| 条件 |
必要な値 |
| 会社の種類 |
株式会社(合同会社は上場できません) |
| 会社の資金 |
5,000,000円以上 |
| 設立からの日数 |
3日以上 |
| 株主の人数 |
3人以上(代表を含む) |
| 業績 |
直近5日のうち 3日以上が黒字 |
| 財務 |
資金がマイナスの状態が続いていない |
| 状態 |
すでに上場していない・審査中でない |
/company ipo <ティッカー>(例: /company ipo ABCD)。ティッカーは 英大文字3〜4文字 で、まだ使われていないもの。
- 公募価格(1株) を決める。理論株価の80〜120% の範囲です。
- 公募する新株の数 を決める。発行済株式の10〜49% の範囲(新しく発行する株式です)。
- 確認画面で、払込金 と 上場費用 を見て申請。
- 上場費用 3,000,000円 を払います(中枢行政へ)。
- 運営の審査(設定によっては審査なしで即上場)。承認されると 上場 し、全員に ビジネスニュース が流れます。審査が見送られたときは、上場費用の 半額が返還 されます。
- 公募する新株は、取引所(運営)がいったん全部引き受け ます。
- 会社には、公募価格 × 公募株数 − 引受手数料(3%) が 払込金 として すぐに会社の資金へ 入ります。資本金も同額増えます。
- 取引所が持つ株式は 「在庫」 として、投資家に売られます。在庫がある間だけ 買えます(在庫を超える注文は入りません)。投資家が売った株は、在庫に戻ります。
- すでにいた株主の株式は、そのまま 株式市場の保有 になります(取得価格=公募価格)。
- 上場時の株価は 公募価格。その後は 30秒ごと に、ふつうの銘柄と同じように上下します。
- 株価の「目標」になる 理論株価 は、会社の業績で決まり、毎日更新 されます。
理論株価 =(会社の資金 + 直近7日の平均日次利益 × 30日)÷ 発行済株式(最低50円)
→ 儲かって資金がたまる会社の株は上がり、赤字の会社の株は下がります。 株価は理論株価に ゆっくり 近づきます。
- 大きく買う・売ると、株価が少し動きます(運営の銘柄と同じ)。
- 運営の設定で、売買停止 や 値幅制限(1日の上げ下げの上限)がかかることがあります。
- 代表が、経営画面 → 株式上場 → 配当(1株あたり) で、円で決めます(0円=配当なし)。
- 株式市場の配当のタイミング(6時間ごと) に、株主全員へ 保有株数 × 配当 が支払われます。会社の資金から 出ます(足りないときは、資金の範囲で按分されます)。
- 受け取りは、メインバンクの設定に従います。
- 増資(第三者割当)や株式の直接の譲渡はできません(株式市場で売買します)。
- 株主の保有は 株式市場の「ポートフォリオ」 に出ます。1銘柄あたりの保有は、発行済株式の 5% までです。
- 代表の持ち株も、売ればどんどん市場に出ます(売った分は取引所の在庫になります)。
次のときに上場廃止になります。
| きっかけ |
内容 |
| 代表の判断 |
経営画面 → 株式上場 → 上場を廃止する |
| 運営の判断 |
/stock admin remove など |
| 会社の解散・倒産 |
自動 |
上場廃止のときは:
- 代表以外の株主 の株式は、その時の株価で現金化(取引所が買い取り)されます。
- 取引所が引き取った株式は 消却 されます(発行済株式が減ります)。
- 代表の株式は、会社の持分に戻り ます(非上場の株式会社に戻る)。
Q. 上場すると代表の持ち株はどうなる?
A. 株式市場の保有になり、売るかどうかは自由です。売ると株主が増えますが、代表の持ち株比率は下がります。
Q. 公募のお金は使えますか?
A. はい。払込金は会社の資金になるので、給与・法人融資の返済・配当などに使えます。
Q. 審査はありますか?
A. サーバーの設定によります。審査ありの場合、申請すると「審査中」になり、運営が承認するまで上場しません。